嘘解きレトリック ネタバレ 2巻!花見弁当の謎とは?幽霊の出た洋館や手鏡の話しも

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漫画ネタバレ

「花とゆめ」で連載していた漫画「嘘解きレトリック」(都戸利津先生)

今日は、その漫画「嘘解きレトリック」の2巻を読んだので、ネタバレと感想をご紹介しますね。

花見弁当の謎とは?幽霊の出た洋館や手鏡の話しも…

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嘘解きレトリック ネタバレ 2巻!花見弁当の謎とは?幽霊の出た洋館や手鏡の話しも

「嘘解きレトリック」2巻の感想をご紹介します!

5話から9話まで収録されているので、お話しごとにお伝えしますね。

幽霊の出た洋館?(2巻/5話6話)

とある民家で、強盗殺人事件が起こったことから始まります。

目撃情報から、犯人の容貌も明らかになり、警察が捜査を進めることになりました。

同じ頃、九十九夜町の別の場所では、桐野貫二という絵描きが、大きな洋館の横を通り過ぎます。

雪が降り、風も強く、物々しい雰囲気をまとった夜の洋館。

貫二がふと洋館の2階の窓に目を向けると、そこには首を吊った不気味な女が自分を忌々しく睨んでいて…!?

 

その数日後、左右馬と鹿乃子は「お食事処 くら田」のおかみさんのおつかいで、病院にやってきました。

2人が目にしたのは、ベッドの上にいる痛々しい姿の男性と、凛とした洋装の似合う女性が言い争う姿。

痛々しい姿の男性は桐野貫二。

女性は、鹿乃子が九十九夜町へとやって来たとき、働き口を探していた鹿乃子をやんわりと断った、カフェー・ローズの女給リリー。

貫二は先日、洋館の中に幽霊がいたと思い気が動転し、車にはねられ重傷を負ってしまっていたのでした。

「リリーにウソをついていないことを証明してほしい」と貫二に泣きつかれた左右馬と鹿乃子は、先日、貫二が洋館にて幽霊を見たという話を聞くこととなりました。

なぜリリーと貫二が喧嘩をしていたのかというと、実は貫二が車にはねられた日、リリーとデートの約束をしていたのです。

映画館で貫二を待っていたリリーの前に、とある女がやって来ます。

彼女は、貫二の描いたリリーの人物画を持っていました。

夕べ男女の仲になり、映画の券とこの絵を忘れていったと…。

もちろん、貫二には一切身に覚えのないこと。

リリーの話でも貫二の話でも、鹿乃子の耳に、ウソは聞こえませんでした。

貫二とリリーの関係性が壊れてしまうことに心を痛めた鹿乃子は、貫二の潔白を証明しよう!と調査に乗り出します。

一方左右馬も、気になることがある模様。

2人は、貫二が幽霊を見たという洋館に向かいます。

 

鹿乃子は知らなかったのですが、実はその洋館は10年前、屋敷の主であった画家の妻が殺害された現場だったのです。

屋敷の主である夫は、未だ行方不明。

事件は未解決のまま、10年の時が過ぎていたのです。

左右馬の友人であり、警察官の馨も加わり、3人は洋館へと忍び込みました。

不気味な屋敷の雰囲気と「幽霊」というワードに、何度も腰が抜けそうになる鹿乃子と馨。

そのうち、3人の耳には人がうめいているような声が…!!!

生きている人間なのか、はたまた幽霊なのか…。

3人は、その声のする2階の部屋へと到着しました。

そこは、貫二が見た幽霊の佇んでいた場所。

声は相変わらず聞こえますが、人影はありません。

左右馬は、貫二が見たという女が幽霊だとは思っておらず、彼女がそんな窓際で何をしていたのかが気になっていたようです。

女と同じ高さに立ち、辺りを点検すると、天井に仕掛けがあることを発見。

すると、部屋の壁から鍵の開いたような音が響きました。

天井の仕掛けで操作できたのは、隠し部屋だったのです。

うめき声も、その隠し部屋から聞こえます。

 

左右馬たちが隠し部屋の中を見ると…、そこには先日の強盗殺人犯が!

そしてその奥には、ミイラ化した遺体が…。

服装を見る限り、そのミイラは屋敷の主である画家でした。

閉じ込められ、すっかり衰弱していた強盗犯は、強盗をした日のことを語り始めます。

あの日、隠れるために洋館に忍び込もうとした男は、その時、女に自分の顔と凶器を見られてしまいました。

女は驚くわけでもなく、この洋館にある「絶対に見つからない場所」を教える、と男をそそのかしたのです。

「絶対に見つからない場所」というのが、先ほど左右馬が見つけた隠し部屋。

女は天井の仕掛けで隠し部屋を開けると、なんと男を刃物で刺してきました。

そして男が強盗した金品を奪い取ると、男を隠し部屋の中に押し込め、扉を閉じたのです…。

男が負った傷は急所を外れていたため、衰弱しただけで発見されました。

ふいに、外から強い風が吹き、机の上にあった書類が床に散乱します。

その中にあった1枚の人物画を見た強盗犯は、信じられないものを見たような目で言ったのです。

俺を刺して隠し部屋に閉じ込めた女はそいつだ、と。

 

左右馬の推理する10年前の事件の真相は、こう。

その女は、画家が雇ったモデル。

金庫として使われていた隠し部屋を見つけた女は、画家とその妻を刺し、隠し部屋に保管されていた金品を奪い、逃走したのです。

10年後、再びその洋館を訪れた女は、強盗と鉢合わせ、隠し部屋に強盗犯を閉じ込めて金品を奪いました。

ところが、隠し部屋を操作していたところを、偶然洋館の前を通り過ぎた貫二に目撃されてしまいました。

女は貫二を探して口を封じるべく、彼が落としていった絵と映画のチケットを手掛かりに、リリーに接触して情報を集めようとしたのです。

 

後日、リリーの勤めているカフェーを訪れ、貫二を探しに来た女は、警察に身柄を確保されました。
貫二も大事に至らず、事件は無事解決しました。

解決していないのは、貫二とリリーの仲だけ…。

あれだけ疑ってしまって、今更貫二に顔向けできないと、貫二に会わず病院を去ろうとするリリー。

鹿乃子はリリーに、貫二はウソをついていなかったのだから、それに応えてあげるよう、説得します。

リリーは意を決して貫二の前に現れ、涙ながらに二人は仲直りしました。

 

犯人である女が10年ぶりに九十九夜町を訪れ、強盗犯と鉢合わせ、貫二に姿を見られ、そして風で飛ばされた書類から女の顔が判明する。

様々な偶然が織りなす、不思議な事件だったと、左右馬は振り返ります。

まるで、何かの力が働いていたような。

嘘がわかることで人を傷つける…(2巻/7話8話)

探偵事務所と銘打ちながら、相変わらず「なんでも屋」のような仕事をこなす左右馬と鹿乃子。

迷い猫を探すという依頼を無事終えた彼らの前に、左右馬のファンである猪突猛進なお嬢様・藤島千代が現れます。

左右馬に駆け寄ろうとした千代は、その瞬間、職人のような身なりの青年とぶつかってしまいます。

その青年が去った後、地面には、きれいな細工の施された小さな銀色の手鏡が。

状況から察するに、先ほどぶつかった青年の落とし物だと思われます。

千代の妄想が炸裂し、千代は鹿乃子と共に、「少女探偵団」として、落とし物の主である青年を探しに行くこととなりました。

なお、左右馬は千代が苦手なので、その青年の手がかりとなり得る情報を与えて探偵事務所に帰りました。

 

手がかりは、左右馬の言っていた、「腕についた漆喰」。

左官たちから聞き込みを進めるうちに、作業場のすぐ近くまで読み書きを習いに来ている青年の情報を得ます。

青年の名前は利市。

彼の住む場所を聞き、鹿乃子たちは利市に会いに行くことになりました。

利市に会うことができ、「この鏡に見覚えはあるか」と尋ねます。

「探してたんだ」と言う利市。鹿乃子の耳に、ウソは聞こえませんでした。

そしてこの鏡について、「母の形見なんだ」と言う利市。

その時、鹿乃子の耳には、高い音が重なって響くような音が。

利市の「(この鏡は)母の形見だ」という言葉は、ウソだったのです。

素直に謝り、鏡を引き渡した千代。

鹿乃子は不思議に思いつつも、探していたのはウソではなかったのだから、その鏡は利市のものだろうと思い、その場を後にしました。

 

一件落着した鹿乃子と千代は、甘味屋で休憩することになりました。

甘味を楽しんでいた二人は、近くの席に座っていた婦人二人組の「先日ひったくりに会って、お気に入りの銀細工の手鏡が入ったカバンを取られた」という会話を耳にします。

鹿乃子と千代に、心当たりがありました。

そうです、先ほど利市に引き渡した手鏡です。

2人組によると、手鏡の持ち手にローマ字で女性の名前が入っているとのこと。

手鏡の細かい特徴は、鹿乃子も千代も覚えていません。

鹿乃子は、先ほどの利市との会話を思い出します。

利市が手鏡を「探していた」のは本当で、「母の形見」というのはウソでした。

つまりその手鏡は、利市が盗み、千代とぶつかったときに落としてしまい、探していたものだったのだ、と鹿乃子は確信します。

 

鹿乃子と千代は、再び利市に会いに行きます。

すると二人は、派手に転んでしまった小さな女の子に出会いました。

女の子に駆け寄ると、二人は、なんとその女の子の懐に、先ほど利市に引き渡したものと同じような

デザインの手鏡があることを発見したのです。

女の子はその手鏡について、自分のお母さんのものだと主張し、「大事にしろってお兄ちゃんに言われた」と語りました。

困惑する二人の前に、利市が現れます。

女の子は利市のことを「お兄たん」と呼んでいます。

ここで鹿乃子は、自分の勘違いに気づいたのです。

 

先ほどの女の子の名前はヤイコ。

ヤイコの母親は、ある日突然荷物ごとどこかに消えてしまったため、利市がヤイコの面倒を見ていたのです。

血は繋がっていないものの、ヤイコは利市のことを本当のお兄ちゃんのように慕っていました。

近頃やたらと「お母さんは?」と尋ねてくるようになったヤイコ。

利市はそんなヤイコのことを思い、水路の掃除で見つけた持ち主不明の綺麗な手鏡を、「お母さんのものだ」とヤイコに持たせたのです。

数日前、ヤイコがその鏡を割ってしまい、本日修理屋から受け取ってきた後、千代とぶつかって手鏡を落としてしまったのでした。

利市は、そのような事情だから、ウソでもヤイコにはお母さんの形見だということにしておいてほしい、と鹿乃子と千代に頼みました。

利市がついていたのは、悪意も何もない、「秘密」というウソだったのです。

謝る二人に、利市は「そんなに気にするな」と笑って許してくれました。

藤島家の運転手、耕吉が迎えに来て、千代は帰っていきます。

 

一人になった鹿乃子は、色々なことを考えてしまいました。

利市がひったくり犯だと疑っていた千代と、ウソの矛盾が聞こえたことから利市をひったくり犯だと確信してしまっていた鹿乃子。

ウソがわかることで視野が狭まり、人を傷つけてしまう可能性があること。

故郷にいた頃十分わかっていたはずなのに、左右馬と共にいることで忘れかけていたことを、鹿乃子は再認識してしまいました。

本当に探偵助手なんかやっていてよいのか。

ウソが聞こえる力のせいで人から疎まれてきた、故郷での日々に思いを馳せます。

 

幼いころの鹿乃子は何もわからず、子どものつく些細なウソを「またウソついた!」と悪気なく暴いていました。

些細なものならまだよかったのですが、ある時は友人の父が隠していた人間関係を暴いたことで、その家庭が崩壊してしまったり。

徐々に鹿乃子も、ウソが聞こえる力がどのようなもので、どのような影響を及ぼしてしまうのかを理解していくようになりました。

幼いうちは、感情も思考も未熟。

良いもの悪いもの、様々な種類のあるウソに向き合うのは、当時の鹿乃子にはとてつもなく難しいものでした。

やがて鹿乃子は、人を傷つけないために、なるべく人と話さず、一人で行動するようになります。

ですが鹿乃子にとっては、ウソで貶められる人をそのままにしておくことも苦しいものでした。

だから、時にはやはりウソを暴いてしまうことも。

周囲から疎まれ続けていた鹿乃子は、一つの結論に至ります。

村を出て、ウソが聞こえるこの力のことを秘密にして、ウソをついて生きていけばよいのだ、と。

こうして、心配する両親を残して、鹿乃子は生まれ育った村から旅立つことになったのです。

 

九十九夜町で左右馬と出会うことで、今まで疎まれるしかなかった「ウソが聞こえる」という力も、人の役に立つことがあると知った鹿乃子。

それなのに、また故郷での日々と同じく、人を傷つけるところだったことに、鹿乃子はショックを受けました。

先生は自分を信じてくれているのに、この力のせいで、先生に迷惑をかけてしまったら…。

そんなとき、帰りの遅い鹿乃子を心配した左右馬がやって来ます。

冗談を言いつつ、何をぐるぐると考えていたのか、と尋ねる左右馬。

そんな左右馬に、鹿乃子は「探偵助手をやめます」と告げます。

いつか絶対誰かを傷つけるから、この力を仕事にしてはいけない、人を傷つけたくない、と強く語る鹿乃子。

左右馬は、わかった、と言います。

君は他のところで働いた方がよい、という言葉を残し、左右馬は去っていこうとします。

鹿乃子の耳には、その左右馬の言葉からウソのこだまが聞こえてきました。

去っていく左右馬の背中が、なんだか寂しそうに、ひどく傷ついたように見えた鹿乃子。

思わず、鹿乃子は左右馬を引き留めます。

左右馬はわかっていたのです。

「人を傷つけることが辛い人が、傷つく人を放っておけるわけがない」と。

続けて左右馬は鹿乃子に語ります。

「ウソが聞こえるからこそ見えないものがあるけどれ、ウソが聞こえない自分にはそれが見えるのではないか」と。

だから一緒にいればいい、という左右馬の言葉を受けて、鹿乃子の心に光が射し込みました。

ずっと孤独だった鹿乃子。

ひとりじゃない、ということの意味を噛みしめたのです。

花見弁当の注文の謎(2巻/9話)

祝探偵事務所に響き渡る、左右馬と端崎馨の言い争う声。

馨は先日、駅でとある婦人に声をかけられたとのことです。

婦人が言うには、スリに遭ってしまい、切符代がなく困っている、とのこと。

困っている人がいたら放っておけない性格の馨は、何の疑いもなくお金を渡します。

お金を騙し取られたに決まっていると、呆れる左右馬。

婦人の「必ず返す」という言葉を信じている馨は、そのまま背を向けて事務所を後にします。

馨と入れ替わりにやって来たのは、「お食事処 くら田」の息子・太郎。

くら田の大将と八百屋の六平が喧嘩をしており、左右馬を呼びに来たのです。

 

くら田に着き、想像以上の激しい喧嘩に驚く鹿乃子。

原因は、たくさん積み上げられた豪華な花見弁当にありました。

どうやら、六平から23折注文があったものの、出来上がった弁当を取りに来た六平に、「13折しか注文していない」と言われたとのことです。

23折の注文を受け、朝早くから大量の弁当を準備した大将は、怒り狂います。

大将と六平は、どっちがウソついているのか、左右馬に見極めてほしい、と頼みます。

というわけで、鹿乃子のウソを聞く力を使いながら、一人ずつ事情を話してもらうことになりました。

先日の利市の件で、ウソを聞く力が人を傷つけてしまわないか不安になってしまっていた鹿乃子ですが、左右馬はそれを察し、「一緒に聞いてね」と言います。

その一言で、鹿乃子に自信が戻ってきました。

 

まずは大将が、六平から注文を受けたときの状況を説明します。

3日前の夜中に突然六平が店にやってきて、急に花見弁当が必要になったから、何とかして注文を受けてくれないか、と頼んできました。

六平と旧知の仲である大将は、もちろん断りません。

六平は、「13折頼む」と口頭で伝え、紙にも注文内容を書き、その紙を二つ折りにしておかみさんに渡しました。

ところが、六平が去った後に大将が六平の書きつけを確認したところ、そこには「23折」と書いていたのです。

「13折頼む」と言っていたのは聞き間違いだ、と判断した大将は、23折作ることになりました。

大将は、証拠も持っています。

それは、六平が実際に書いた書きつけです。

左右馬と鹿乃子もそれを確認しますが、縦書きで「廿三折」と書いてあるようにしか見えません。

大将の話にウソはなかったと、鹿乃子は左右馬に合図します。

 

続いて、六平の証言。

六平は、書きつけにも「十三折」と書いたとはっきり覚えているとのことです。

そのとき横に立っていたおかみさんが、書いているのを見ていたのではないか、と思い出す六平。

おかみさんは、確かに見ていました。

そして、六平が確かに「十三折」と書いていて、その紙を二つ折りにして渡してきたものを受け取ったと。

ですがおかみさんは六平が去ったあと、大将と共に書きつけを確認しますが、そこには「廿三折」と書いてあったのです。

六平の証言でもおかみさんの証言でも、鹿乃子の耳にウソは聞こえてきませんでした。

つまり、六平が「十三折」と書いたことは本当だということ。

そして、あとから書きつけを見たら「廿三折」と書いてあったということ。

もちろん、大将が線1本書き足した、などということもないということ。

どうしてこのような不思議なことが起こるのだろう、と鹿乃子は不思議に思います。

一旦、六平は急いで13折の弁当を持って行かなければならなかったので、一時休戦です。

 

余った花見弁当をもらった左右馬と鹿乃子も、一旦くら田を離れて外でお弁当を楽しむことになりました。

ウソがわからなかったのかもしれない、と不安になる鹿乃子ですが、左右馬のくだらないウソを判別できたので、安心します。

ウソがわからないということが、こんなに不安なのだと、生まれたときからウソが聞こえる日常が当たり前となっていた鹿乃子は、恐怖を感じます。

一方で、誰もウソをついていないのだから、「廿三折」としか見えない書き付けの文字が本当は「十三折」であるなら何も問題ないのだが、と、大将から預かった書き付けを眺めながら考えを巡らせる左右馬。

そんな左右馬に、鹿乃子は「なぜ自分(鹿乃子)がウソをついていないと疑わないのか」と問いかけます。

左右馬の回答は、鹿乃子には意外なものでした。

「ウソかホントかわからないのだから、まず信じてみる」。

そして、「傷つくことを覚悟の上で飛び込んでみないと始まらない」と。

左右馬はくら田での一件、真実にたどり着いたようです。

 

くら田に戻った左右馬と鹿乃子、そして六平。

左右馬は六平から、当時使った紙と万年筆を預かり、状況を再現してみることにしました。

紙に縦書きで「十三折」と書く左右馬。

当時の六平と同じように、書いたらすぐに紙を二つ折りにします。

紙を開いてみると…、そこには「廿三折」と書かれた文字が!

要するに、まだインクが乾ききっていないときに紙を二つ折りにしたため、インクが写って「廿三折」と見えてしまったのです。

実に単純でした。

大将も六平も、お互いウソをついてなかったことがわかった二人は、ばつの悪そうな顔をするしかありませんでした。

 

無事解決し、左右馬と鹿乃子はまたおかみさんから余っている花見弁当をもらって、事務所に帰りました。

飼い猫のイナリを探しに外に出た鹿乃子は、くら田の大将に会います。

先ほど解決してくれたお礼を述べ、やはり左右馬はすごいと大将は語ります。

今回誤解を解くことができたのは、左右馬が大将のことも六平のことも信じてくれたからだ、と。

ですが、実際はそれだけではありません。

左右馬は、鹿乃子のことも信じることで、なんてことのないインク写りの真実にたどり着くことができたのです。

 

鹿乃子が事務所に戻ると、馨の姿がありました。

馨は、先日駅で会った婦人の親戚がお金を返しにきてくれたことを報告しに来たのでした。

やはり詐欺ではなかった!と馨は左右馬に自慢します。

ウソは判別できるものとしてずっと生きてきた鹿乃子には、ウソのわからない人の気持ちはわかりません。

ですが、今回の件で、鹿乃子は知ったのです。

人は疑いながら、そして傷つきながら信じ合う、強い生き物なのだと。

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今日は「嘘解きレトリック」ネタバレ2巻を詳しく紹介したけど、やっぱり絵があったほうが面白いわよね!

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嘘解きレトリック ネタバレ 2巻の感想!

思わず寒気がしてしまいそうな事件に、鹿乃子の心にフォーカスを当てた話、そして「信じることの強さ」を考えさせられる九十九夜町での日常談と、ボリューム満点でした。

「嘘解きレトリック」は、昭和初期という時代背景に合わせたレトロな雰囲気が大きな魅力として挙げられる作品ですが、そういった点で述べますと、2巻では千代の服装に大注目です。

前回登場したときの千代はきれいな振袖姿でしたが、今回は袴にタイツにハイヒール。

この組み合わせは、洋装が広まりつつある時代ならではだそうで、今の時代の目線で見ると新鮮でとてもかわいいです。

お転婆な千代にぴったり!

2巻では、鹿乃子の過去に焦点が当たることになります。

ウソがわかるという力が人を傷つけてしまうものだと知り、心が孤独だった鹿乃子。

どれだけ人と距離を置いていても、生まれ持った力のせいで、周囲からは疎まれざるをえません。

鹿乃子にはずっと、居場所がなかったのです。

そんな鹿乃子は九十九夜町にやって来て、自分を必要としてくれる左右馬に出会うことで、ようやく居場所を見つけました。

それはずっと孤独だった鹿乃子にとって、何よりも大切にしたいものだったはず。

鹿乃子は今回、「人を傷つけたくないから」と、やっと得ることのできた居場所を、自ら手放そうとしたのです。

大事なもののために大事なものを手放すという決断をした鹿乃子の強さと優しさに、心が震えました。

それだけ、鹿乃子は左右馬や九十九夜町の人々に温かさを感じていたのでしょう。

ですが、どれだけ鹿乃子が頑なに立ち去ろうとしても、「一緒にいればいい」と説く左右馬。

左右馬の言葉に、鹿乃子はどれだけ救われたのでしょうか。

左右馬は、鹿乃子の思っていることはすべてお見通しなのでしょう。

デメリットもある自分の力を、デメリットごと受け入れてくれる左右馬に出会えたことは、鹿乃子にとって、かけがえのない幸運だったのですね。

とても心の温まる1冊だったなと思います。

まとめ

「嘘解きレトリック」ネタバレ2巻と感想をご紹介しました!

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